2017-08-11

日々雑記 2017 Aug. #1

1日(火)

所用で外出。しばらくは在宅での仕事がほとんどになるので、どうしても外出が必要な時に、まとめて用事をすませてしまおうとしてしまう。暑いし。朝出かけてめんどくさい用事をひとつすませ、入荷連絡をいただいていた本を引き取りに行き、園芸売り場で置き場もないのにモンステラの前で小一時間悩み、小動物の売り場で文鳥と錦花鳥をガン見していたら昼になったので帰宅するかと思いきや、地下鉄を途中下車してB◯◯K◯FFへ。なぜなら、朝イチの用事で出かけた先が、往復すると1日乗車券のほうが安いことに気づいたのだ。三度目にして(遅い)。というわけで今日は1日乗車券を購入して、地下鉄乗り放題。

本日の釣果。


一度手放して、買いなおした本が2冊。1冊は新訳だけど。

午後、映画を観にでかける。『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』。思った以上によかった。普段カッパライとかしているチンピラのおっさんエンツォが、ふとしたきっかけで超人的なパワーを手に入れるのだけど、それで何するかというとATMを素手で破壊して金を盗るという通常営業っぷり。しかも盗んだ金でエロDVDと主食(?)のヨーグルトを購入というのがヒドい(褒めてます)。このロクでもないおっさんが成り行きで助けたのが、母親の死後情緒不安定になり、アニメ『鋼鉄ジーグ』の世界に閉じこもり、現実と妄想が入り混じった女。エンツォを『ジーグ』の主人公司馬宙だと思い込んだ彼女は、「人々を救え」と彼を諭すのだが……てな感じ。実にオーソドックスなつくりの映画で、ヒーロー誕生物語の枠内にキレイにおさまるのだけど、いろいろとひねくれているところもあって面白い。個人的にツボったのは、エンツォの着地のヘタさ。


2日(水)

朝から「夏休み子ども科学電話相談」をリアルタイムで聴き、午後は昨日聴けなかったぶんの聴き逃し配信を聴くという、これで仕事ができたら自分を尊敬してやまないところであるが所詮無理は無理。傲慢の罪を犯すことは免れるが怠惰の罪を犯しているとはいえる。


3日(木)

本日も午前中はラジオ&実況で仕事に手がつかないが、仕方ないでしょこの時期だものと自分を甘やかす。午後はしますよ、仕事。


夕空がすごかった。


4日(金)

今日は午前中某所で仕事だったが、朝からひどい頭痛と吐き気。仕事はなんとかこなしたものの、帰宅してすぐ布団を敷いて寝る。熱中症かもしれん。そういえば朝、部屋の火災報知器が誤作動して「火事です!火事です!」って連呼してたけど、そうか暑かったからか(そんなわけはない)。枕元に水を置いて、眠ったり水飲んだり本読んだりして過ごし、夕方には吐き気はおさまったものの、食欲はなし。気分転換に少し歩く。


ヤブガラシは、中部以東では結実しないのだとか。


かわいいヒメツルソバ。


白のオシロイバナはあまり見かけない。

甘酒飲んで早めに寝てしまう。


5日(土)

うっかりして黄色くしてしまった。


種とり用にしよう。


収穫ひとつ。


昨日はまる一日絶食だったので、朝は薄いオートミール粥。

昼はこれ。


消費期限が来てしまったので食べる。誰か知らんけど。陳さん。


ふと見ると空に穴が開いていた。

午後、昨日の「夏休み子ども科学電話相談」の聴き逃し配信を聴く。自由すぎる未就学児の「おはよう」攻撃に立ち向かうおねえさんと恐竜せんせい、助っ人として投入された自由な鳥せんせいの戦いに悶絶。


6日(日)

本日最高気温36℃、熱中症指数「危険」の中、大阪は天王寺へと出かける。


これを観にきたのだが、何ゆえにそのような日にわざわざ、と問われたならば、


浄瑠璃寺の秘仏・吉祥天立像が本日までのおでましであるから。なんとまあ、四方がガラス張りのケースでの展示。お厨子におわすときはもとより、東京での展示でも後ろ姿は拝見できなかったとのこと。興奮したわたしは何度もぐるぐる回って同行者に呆れられ、さらに「ここ、この角度からが最高にクールビューティだから!」と呼んで見せようとするも無視される。まあいつものことだが。

展示は……うーん、ちーともの足りない気がしたなあ。


帰りの環状線、車窓から見えた空がきれいだった。


7日(月)

台風が通り過ぎて行った。


8日(火)

今朝の収穫。


そしてこの前の黄色くなったのに裂け目ができていたので収穫(もうひとつは一昨日食べてしまった)。


赤く熟した仮種皮は甘い。


ものすごくおいしいものではないけど、種を取るときの楽しみではある。

本日の夕空。


魚雲。


9日(水)

朝から用事で外出。ほかの用事もまとめて済ませ、姪たちへの貢物と自分用の本と歯ブラシを買い、帰途、ついでにmy菜園の様子見に。


芙蓉はいかにも夏の花という感じでいい。


ヒロハフウリンホオズキ(外来種)。この和名好き。実を包んでいる袋は熟しても赤くならない。

これが楽しみ。


できてますねムカゴが。これはまだまだだけど、別の場所にいけそうなのがあったので、少し採った。


ためしにすこしだけ、湯がいて塩を振って食べてみた。ちょっと早いようだけど、まあまあいけた。それでもやはり葉が黄色くなってからの方がまちがいなく美味しいので、本格的な採集は秋まで待つことにする。


10日(木)

この夏初の18きっぷ旅。


この本をおともに。


緑の中をディーゼル車は進む。

着きました。


足が出ているが、どちらの足だとしても角度がおかしいので、もうひとり(もしくはふたり)沈んでいると思う。あるいはお父さんの胴がものすごく長いか。

11時ちょっと過ぎに着いたので、さっそく昼めしをば。カメラ屋に勤めていたときに鉄道ファンのお客様に教えていただいたお店へ。


川魚定食。塩焼きと天ぷらでアマゴ4匹、たけのこと蕗の炊いたの、味噌汁、沢庵、あとほんとなら団子がついているらしいのだけど、切れているとかで刺身こんにゃく。美味かった。

土産物店で「湯めぐり手形」というものを購入。1,300円で3回使用でき、有効期間は6か月。カードみたいなものかと思っていたら木製で、使い終わったら置物にできる(置きたくない)。


(今回つかりに行った望川館さんのロビーにて撮影)

今日は平日の昼間だったせいだかなんだかよくはわからないけど、大浴場に先客ひとりでほぼ貸し切り状態。露天風呂につかってたら、ミツバチが飛んできてまたどこかへ飛んで行った。そういえばフロントに「スズメバチマグナムジェット」が置いてあったのだが。まさか来るのかスズメバチ(それはイヤだ)。

スズメバチに襲われることもなく風呂から上がり、ぶらぶら歩いていて見つけましたよ


みんな大好き「下呂の香り」。


これも味わい深い。右手と右足が同時に出ているような気がする。日本古来のナンバ歩きであろうか。

さらに足を延ばして


高山まで行ってみた。許される滞在時間は1時間強!ということで、まあお約束の古い町並みをざーっと見た。それにしても外国人観光客が多い。楽しんでいってね。


飛騨の匠像。このすぐ近くに


景観に配慮した地味なマツキヨ。

そして国分寺へ。


鐘楼と、樹齢推定1,200年の大イチョウ。イチョウすごい!できれば内陣を拝観したかったのだけど、時間がない。というか列車の本数が少ない。少なすぎるから、下呂での待ち時間で温泉に入ってきたようなものなのだ。帰れなくなっても困るので、泣く泣く駅へ。売店で三色ほうば寿司とお茶を買い、車上の人となったのであった。


ぼんやり窓外を見ていたら、川霧が出た。もっと濃くて、雲の上か!?みたいなところもあったけど、カメラが間に合わず。残念。

やー、たのしかった。湯めぐり手形もあと2回分残っているので、夏の18きっぷでもう1回、冬で1回行ってみようかと考えている。


駅弁の三色ほうば寿司。諸事情により、寿司写真はない。ぶっちゃけていえば、この弁当、美味しかったけれども、車内で写真の撮りにくい(&食べにくい)駅弁No.1なのではないかと。いやそんなに数撮ってないけど。まず朴葉に包まれた寿司が3個、ポリ袋に密封されているというのが大きい。また寿司が箱にきっちり詰められているのでなくてすっかすか感があり、箱を開けたときのこのビジュアルに撮影欲はかなり萎える。さらに袋を開けて寿司を取り出し、朴葉も開いて、となるとものすごく写真を撮りにくい。食べるときも、先に食べた寿司の朴葉の扱いに苦労するし。いや美味しかったけれども。けれども、ねえ。

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